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2010/05/16
新企画「田んぼ倶楽部」で、田植えに挑戦!

天候:晴れ

この日は、初夏の雰囲気も漂う暑いくらいの陽気。今回はヤサイクラブのオプションイベント「田んぼ倶楽部」の活動報告です。この時期の田んぼと言えばズバリ、田植え!14名の精鋭(?)たちが田植えに挑戦です。

“あなたは裸足で田んぼに入れますか?”
尾崎さんのブログより抜粋

そう、裸足でやります。いざ、履物を脱ぎ、ズボンの裾をまくり上げ、稲の苗が入ったバケツを手に、突撃〜。田んぼの広さはおよそ一反半(約450坪)。さすがに素人が手植えでこなすには広いので、様子を見ながら“できる範囲”でやってみます。

取材のカメラさえ手に持っていなければ、私も一緒に田んぼに入りたかった…。泥んこを素足でグニョグニョ。嗚呼、きっと童心に帰れたことでしょう。ウズウズ。皆さんもテンションが上がっているのか、足を泥水に付けた瞬間から声のトーンも上がりっぱなし。特に子どもたちは大はしゃぎ。

しかし、このハイテンションも長くは続きません。大人たちはその姿勢のツラさからか、それとも作業に集中し始めたのか、すぐに言葉少なに。子供たちは単調な作業に飽きちゃった感じ。ただ声が少なくなるにつれ、明らかに作業ペースは上がっていきます。皆さん、慣れるのが早い!いや、もしかしてツライから早く終わらせようとしているなんてことは…、ないですよね?(笑)

植え方は、横一列に並び、横25cm間隔、縦30cm間隔に稲の苗を植えながら前進していきます。植えたあとの苗の並びを見ると、メンバーさんごとの個性が出ていて面白い!蛇行していたり、苗の間隔が広い人と狭い人がいたり、一箇所に植える苗の本数が違ったり、水面下に苗が隠れていたり…(笑)。

吉田さん曰く「大丈夫。それなりにできます。それなりに。」ほ、本当ですか?

2時間くらいの作業でしたが、みなさんどうでした?一様に疲れた面持ちのようですが…。お疲れ様でした!

吉田さんも「ここ30年くらいは機械で田植えをしているので、手で植えるのは久しぶり」と言っておりました。近所の人も「何やってんだ?」と訝しげにのぞきにくるほど。きっと昔は、あちらこちらの田んぼで田植えをする人の姿をたくさん見ることができたんでしょうが、今となっては珍しい光景となっているようです。

田んぼ倶楽部“田植えモード”はこれで終わりですが、秋には“稲刈りモード”がありますので皆さん忘れにずに!食事一回分くらいのお米は収穫できるようですよ。楽しみですね。

さて、帰りがけに畑の方にも顔を出してみました。前回からはトマトやナス、ピーマンなどが加わり、誘引のための支柱が立ち並んでおりました。こちらも見る度に様相が変化していきますね。小松菜などはすでに収穫ができているところもあるようで、作物のお世話にもいっそう精が出るというものです。

次回も楽しみ!

取材・文/yochio


機械用の稲の苗をちぎってバケツに。


裸足だ裸足だー!


ロープに沿ってまっすぐ植えてくださいね。


さすが吉田“大先生”。
なんというか、姿勢が美しい。


あらら、オシリが…(笑)


「ごらん、これが私の歩んできた道だよ」

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