HOME > ヤサイクラブ:活動レポートアーカイブ > 2009/12/26 これが最後!2009ヤサイクラブ

レポート一覧へ

2009/12/26
これが最後!2009ヤサイクラブ

天候:晴れ

毎年毎年、この時期になると思うのですが、一年っていうのはアッという間に過ぎていきます。もう年の瀬ですねえ。皆さん、クリスマスはいかがお過ごしでしたか?メンバーのお子さんに「サンタさん来た?」と尋ねたら、「来たー。でも、頼んだものとは違うプレゼントが届いた」だって(笑)。私にも同じような記憶が…。サンタさんも大変です。

さて、月に1度のペースで更新しているこのヤサイクラブレポートも、なんともう9回目。そして、ヤサイクラブ2009も今週をもちまして最後となります。(※ヤサイクラブそのものは来年もありますよ〜。)

締めの伝授は「シイタケの蘇生」。シイタケ瀕死なの?

なにやら危機的な様子のシイタケの救助に行く前に、まずは畑をチェック。最終週を迎えているだけに収穫はほとんど終え、土の表面があちこちで顔を出しだいぶ寂しい感じ。とはいえ、白菜や山東菜、ネギなどがまだ収穫されずに残っている畑も目立ちます。白菜の葉っぱが地表に着かないよう茶巾のように紐で縛られている姿が、ちょっとコミカルで微笑ましいです。それがまとまって存在していると、なんとなくイースター島のモアイのような、とてもモニュメンタルさを醸し出しています。そう感じるのは私だけ?収穫がまだのメンバーさん、急いでくださーい。

それではシイタケの方に移動です。シイタケを襲ったピンチとは、“原木からシイタケが出ない”こと。だ、大ピンチですね!原因は何でしょうか?尾崎さん曰く「愛情が足りない」。まあ、冗談でしょうけど。なかにはちゃんとシイタケが生えている原木もあるんです。シイタケが生えずツルツルの原木は、保湿が不十分だったかもしれないとのことなので、今回は水を張った水槽にドプーンと浸けて、まとめてラッピングすることになりました。ラッピングって?と思って見ていたら、本当にラップでグルグル巻いてるーっ(笑)!レンジでチンする勢いです。最終的に、このままの状態で2月くらいまで様子を見ることになりました。そのころには、きっとおいしいシイタケがみっしりと生えていることでしょう。

ということで、いろいろありましたヤサイクラブ2009。なんとか大成功(?)のうちに締めくくりを迎えることができそうです。ヤサイクラブ2010にも続けて参加してくれるメンバーさん、そして残念ですが2009で卒業のメンバーさん、どなたも今年一年間本当にお疲れ様でした!

主催者サイドとしても、いろいろと新しい試みなども盛り込みながら、全員が大きくステップアップした一年だったと思います。この一年の活動を通じて、リーダー(?)の尾崎さんの頭の中には、来年に向けた新しいアイデアがたくさん浮かんできたようですよ。来年のヤサイクラブ2010では、さらにパワーアップした活動が期待できそうです。

それでは皆さん、また来年お会いしましょう。

良いお年を!

取材・文/yochio


縛られた白菜たち。なんかカワイイです。


ちゃんとシイタケが生えている
原木もあるんですが…。


保湿が不十分だった原木は、
冷たい水のプールにドボーン。


集めた原木をブルーシートに包み、
ラップでグルグル巻きです。


「ボクの原木はシイタケ採れたよー!」


この冬、楽農三恵園は
山東菜漬フィーバーだったみたい。
みんなの畑の山東菜はどうだったかな?

ページの先頭へ戻る

ヤサイクラブニュース

一覧へ

三恵園ニュース

2018.11.09
季節限定販売幻の漬物「山東菜」」ページを更新いたしました。