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2009/09/19
秋も出会いと別れの季節

天候:薄曇り

夏もいよいよ最後。気候の方もだいぶ過ごしやすくなってきました。お腹出しっぱなしで寝ていると風邪を引くのでご用心。
今回の“伝授”は、秋の大型連休シルバーウィークの初日となりました。クラブの区画の片隅に、“彼岸花”を発見。季節の移ろいを感じます。それにしてもこの日のヤサイクラブ、ちょっといつもより人出が少ないような・・・。やはり連休はご家族でお出かけの方が多いのでしょうか。でも、野菜たちは連休も仕事の日も関係なく育っているのであります。

今回のミッションは題して「夏の終わりに・・・」。うーん、ノスタルジック。収穫の終えたナス、トマト、ピーマン、オクラを処分します。さ、さみしい!特に今年は強い台風がこなかったこともあり、見た目はまだまだ元気なナスやトマト。バッサリと刈り取るには忍びない。とはいえ、秋まき野菜が始動する季節でもあるわけで、そのスペースを確保するためにもひと思いにやっちゃいます。たくさんの恵みをありがとう、そしてさようなら。

また、そろそろ秋冬に向けて、ネギの育成にも本腰を入れていきます。今回は肥料をまき、ネギの両脇の溝になっている部分を土で埋めて平らにします。ネギは土よりも下の部分しか白くならないので、成長に合わせて土を盛って白い部分を長くしていくのだそうで。いや〜、ホントに勉強になります。知らなかったら、いつまで経っても長くならないネギを育てるところですよ・・・。

それから、“みんなの畑”で苗を育てていたレタスとリーフレタスを、今回は自分の区画に定植。ここでも私、素人の勘違いをしておりました。移植するのは元気に大きく育っている苗の方がいいかと思ったら、苗は小さいうちの方が根付きもよいとかで。確かによく考えたらそうですね。環境に慣れるのも、外国語を覚えるのも、子供の方が断然早いですもんね。そのアドバイスを聞いた瞬間、「え?」と驚いていたメンバーさんがたくさんいたのを、私は見逃しませんでしたよ。

最後にぐるっと区間全体を見渡すと、一月前は耕したばかりだった後期スタートのメンバーさんの畑でも、大根、小松菜、白菜や山東菜などの緑の葉がすくすくと育ちはじめています。私個人としては、この芽吹いて間もない小さな葉が並んでいる姿を見るのがとても好きです。小さな新しい命を目の前にすると、「よーし!」と元気が出ますよね。野菜づくりに目覚めて、本当によかったと思う今日この頃なのでした。

取材・文/yochio


世話になったトマトだからこそ、
自らの手で・・・。嗚呼・・・。


マルチのことなら、もうオレに任せな。
ほら、上手だろ?


これぞ、先生のクワさばき?
「ネギにはこうやって土盛ってくださいね」


「何を植えてるのかな?」と聞いたら、
落とし穴掘ってました(笑)。

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